今季途中にオリックス監督を辞任したテリー・コリンズ氏(59)
が、来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で中国代表監督を務めることが
明らかになった。
10日(日本時間11日)、ウインターミーティングの会場で就任が正式発表される。
原ジャパンにとって中国は、来年3月5日の第1ラウンド開幕戦の相手。
日本への復讐(ふくしゅう)に燃える? コリンズ監督がサムライジャパンに挑む。
サプライズ人事だ。5月にオリックスの監督を辞任したコリンズ氏が、
WBCの中国代表監督に就任することが明らかになった。
「まだ話せない。中国サイドの許可が…。あすまで待ってほしい」
ウインターミーティング会場のホテル内でサンケイスポーツの取材に応じた同氏は
言葉を濁したが、すでに米大リーグ機構から要請された中国監督就任を受諾済み。
10日(同11日)、当地でのWBC会見で発表される。
中国代表は03年からロッテでプレーしたこともあるジム・ラフィーバー氏(66)が
率いていたが、北京五輪後に退任。パドレスの打撃コーチに就任したため、
代表監督の座が空席になっていた。
オリックスで不本意な成績に終わった同氏にとって、
WBCはリベンジの最高の舞台だ。辞任後のオリックスは、大石新監督の下で快進撃。
パ・リーグ2位でクライマックスシリーズ進出を果たしたため、同氏の指揮官としての
評価は日米で急落した。
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